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お菓子百科事典

お菓子作りの基礎辞典 デコレーションの仕方 ソースの作り方 クリームの作り方 家電用品の使い方 泡立て方 材料の計り方
デコレーションの仕方
スポンジが上手に焼けたら、きれいにデコレーションしたいものです。
基本のテクニックを覚えましょう。

 土台の切り方<切り方1>
土台の切り方 <切り方1>
1)包丁はできるだけ薄刃で刃渡りの長い物、できればケーキナイフを使います。

2)スポンジスライサー(または切りたい厚さの木材)を用意します。

3)スポンジスライサーの溝にケーキナイフをセットし、スポンジを間に置きます。

4)スポンジの上から左手で軽く押さえ、台を滑らせるように刃を通します。包丁の長さが足りない場合は周囲だけをカットし、最後に台を外して中央を切り分けます。

 土台の切り方<切り方2>
土台の切り方 <切り方2>
1)スポンジスライサーがない場合には、爪楊枝を用意します。

2)スポンジの側面の切りたい幅の部分に、円の中心に向けてぐるっと一周、爪楊枝を半分くらい埋めるようにして刺していきます。

3)爪楊枝に包丁をのせるようにして、スポンジを水平に切り分けます。爪楊枝が台の代わりになり、真っ直ぐに切ることができます。

 生クリームの絞り方
仕上げの絞りは、ちょっとしたコツでよりきれいに、より簡単に仕上がります。

1)絞り袋の半分を外側に折り、口金をはめます。

2)口金の中に袋を押し込むようにしてしっかり押さえ、クリームが出てこないようにします。

3)袋を折り曲げてできたつばの部分を手に持ち、クリームを詰めます。折り曲げた部分を戻して、袋の上からしごき、中身が下に集まるようにします。きっちり空気を抜いてください。

4)詰まったクリームの最上部(口金の反対側)で、袋を1〜2回ねじります。こうすると、力を入れなくても楽に絞り出せます。

5)別の手を口金部分に添え、絞り出します。口金を途中でかえたいときは、新しい口金を上から重ねて押さえれば大丈夫です。

 模様のバリエーション
 丸を書く<丸口金>  ハートを書く<丸口金>
絞り袋を垂直に持ち、ケーキに触れるか触れないかの位置で絞ります。一度押しつけるようにしてから、真上にすっと抜きます。 絞り袋を少し手前に傾けて絞り、力を抜きながらすっと手前に引きます。隣にもう一つ同じ模様を描いてハートにします。
 バラを書く<星形口金>  シェルを書く<星形口金>
絞り袋を垂直に持ち、絞ったら力を抜きながら真上に引いていきます。 絞り袋を少し手前に傾けて絞り、力を抜きながらすっと手前に引き、また少し重ねて次の模様を描いていきます。