日清製粉グループ

お菓子百科事典

 <粉>
<薄力粉>
スポンジケーキなどのふんわりしたお菓子に向いています。たんぱく質が8〜8.5%と少なく、粉の粒度も小さいものです。
<中力粉>
たんぱく質が薄力粉よりやや多く、8.5〜9.5%。お菓子ではドーナツなどに使います。
<強力粉>
パン生地などの粘りや弾力があるものに向いています。たんぱく質が11〜13%と多めで、粉の粒度が粗くなっています。
<全粒粉>
皮や胚芽を除かずに小麦を挽いた粉です。
<コーンミール>
コーンミール とうもろこしの外皮を除いて挽いた粉で、ざっくりとした口当たりになります。
<オートミール>
えん麦(オーツ)をひらたくしたもので、たんぱく質・ビタミンBが豊富です。
<コーンスターチ>
とうもろこしのでんぷんでできています。小麦粉に混ぜると軽く仕上がります。
<はい芽>
小麦の胚芽で、ビタミン・ミネラルが豊富です。
<ふすま>
小麦の皮を粉にしたものです。
<白玉粉>
和菓子に適した粉で、もち米から作られています。
<くず粉>
くずもち・くずきりなどに使われます。くずの根のでんぷんを精製して作られています。
<上新粉>
まんじゅうやかしわもちなどに使われます。うるち米を製粉したものです。
<道明寺粉>
もち米を蒸して、乾燥させ、粗くひいた粉。桜もちなどに使われます。
<わらび粉>
わらびもちなどに使われます。わらびの地下茎のでんぷんでできています。
<片栗粉>
本来は、片栗の地下茎のでんぷんを精製したものですが、現在はじゃがいものでんぷんが一般的です。
<そば粉>
クレープなどに使われます。そばの種子を脱穀して作った粉です。
<きな粉>
くずもちやおはぎなどに使われます。大豆を炒って粉末にしたものです。
<よもぎ粉>
草もちやよもぎだんごに使われます。よもぎの若苗を乾燥した粉です。
<ライ麦粉>
ライ麦からできた粉で、主にドイツパンの原料として使われます。
<タピオカ(たぴおか)>
南アフリカのキャッサバという木の根から採ったものです。アジアンデザートやココナッツミルクと一緒に使われることが多いです。