前項では、簡単に「アレルギーを起こしにくいようにしてあげることができる」と書きましたが、ある食品を徹底的に食事から取り除くというのは本当に大変なこと。
でも、食物アレルギーは、最初の項で書いたように乳幼児期に多くみられるもの。成長とともに少なくなっていきます。
同愛記念病院の馬場実先生が行った調査では、生後6か月時に卵アレルギー児・牛乳アレルギー児と診断された子が、3歳になると過半数、6歳になると8割近く無症状になったそうです。ですから、除去食を続けるかどうかは、3か月ごとに検討します。食物アレルギーと闘うお母さん、お父さん!!がんばってくださいね。 |